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那須塩原で「拓陽キスミル」学校給食に 児童ら「甘くておいしい」

那須拓陽高校が開発した乳酸飲料「拓陽キスミル」が学校給食に=那須塩原市
那須拓陽高校が開発した乳酸飲料「拓陽キスミル」が学校給食に=那須塩原市
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 県立那須拓陽高校(那須塩原市下永田)の生徒たちが市の協力を得て開発したオリジナル乳製品「拓陽キスミル」が16日、初めて市内の小中学校の給食で提供された。

 市立大山小学校(同市下永田)にはキスミルの製造に携わっている同高食品化学科の生徒8人が訪問。2年生のクラスで児童たちにキスミルについて説明した後、一緒に給食を食べて交流した。

 給食には小さなパッケージに入ったキスミル(17グラム入り)が1人に1個提供され、児童たちは牛乳に混ぜて味わった。2年の女子児童(8)は「甘くておいしい。これなら牛乳が何杯でも飲める」と話していた。

 キスミルは同高で飼育している乳牛から搾られた生乳を遠心分離させ、取り出した脱脂乳と砂糖を使って製造されている。甘みがあり牛乳や水、炭酸水などと混ぜたり、かき氷にかけたりして味わうことができる。同市の生乳生産本州一をPRしようと考案され、完成させた。イベントのほか、市内の道の駅、スーパーでも販売されている。

 同市によると、キスミルは製造量が限られているため学校給食への提供は年に1回。同日は西那須野、塩原地区の13校で約5100食分、10月に黒磯地区の17校で5400食分が提供される。

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