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横浜市の外国人人口10万人突破 企業誘致、留学生増が要因

 外国人就労者の増加などを背景に、横浜市は市内の住民基本台帳に記載された外国人の人口が10万227人(平成31年4月末時点)だと発表した。全市民の2・7%に当たり、10万人を超えたのは初めて。全国の市区町村では、大阪市に次いで2番目という。

 国籍別では、中国が4万212人、韓国・朝鮮が1万3602人、フィリピンが8250人、ベトナムが7561人と続く。区別では、中区が1万7057人で最も多く、鶴見区が1万3292人、南区が1万518人と続き、3区で市内の約4割を占めている。

 市国際局によると、外国人人口が増加している要因は、海外からの企業誘致が進んでいることや、留学生が増加していることが影響しているという。市は、ゴミの分別や防災などの情報をまとめた冊子を多言語で作成したり、日本語学習支援が必要な児童・生徒向けの施策を充実させたりするなど、多様な人がともに暮らすための環境整備を一層進める方針。

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