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山形県への外国人旅行者30%増 平成30年

 山形県内を訪れた平成30年の外国人旅行者(インバウンド)数が前年比30・6%増の24万8929人だったと県が発表した。

 外国人旅行者数は、宿泊施設の宿泊者数と県内27観光地の立ち寄り者数の合計から算出した。国・地域別のトップは台湾で、前年比27・1%増の13万6035人。続いて中国が同38・2%増の1万5922人で、香港は28・9%増の1万1908人だった。

 台湾からの旅行者数の増加は、昨年10~12月の山形空港発着のチャーター便が計45往復、約6千人が来県したことで人数を押し上げたとみられる。

 タイ、シンガポール、マレーシアといった東南アジア3カ国の伸びが高く、合計で73・2%増の計1万6797人に増えた一方、韓国は大幅に減り、同24・5%減の1万3284人だった。

 吉村美栄子知事は定例会見で「東南アジアの観光客の伸び率が高く、(東北6県や仙台市などで構成される)東北観光推進機構を通じて、東北6県全体で伸びていければ」と述べた。

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