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壬生・すが野の「国産塩だし生姜」が漬物日本一に

グランプリに輝いた「国産塩だし生姜」を手に喜ぶすが野の菅野嘉弘専務=13日(松沢真美撮影)
グランプリに輝いた「国産塩だし生姜」を手に喜ぶすが野の菅野嘉弘専務=13日(松沢真美撮影)

 漬物日本一を選ぶ「漬物グランプリ2019」の法人の部で、壬生町のすが野(菅野弘社長)の「国産塩だし生姜(しょうが)」がグランプリ(農林水産大臣賞)に輝いた。商品は今年3月に販売開始したばかりの“新人”。同社の菅野嘉弘専務は「素材の良さを引き出し、他にない新しい漬物をコンセプトに開発した。素晴らしい賞をいただき感謝している」と県内初の快挙を喜んでいる。

 大会は日本の伝統的な食文化の漬物を広めることなどを目的に毎年開催。県内からは、同社と宇都宮市のアキモの「にら辛みそ」が決勝大会に勝ち抜いた。先月都内で行われた決勝大会では、来場者約1千人の試食と特別審査員の総合評価で同社が県内初のグランプリに。アキモも金賞を受賞した。

 日本一に選ばれた「国産塩だし生姜」は、国産生姜を北海道の利尻コンブだしと瀬戸内の藻塩で浅漬けにし、みじん切りに加工した商品。薬味としても利用できる。同社は大正7年創業で昨年創立100周年を迎えた老舗。大会では過去に金賞となったこともあるが、グランプリには届いていなかった。菅野専務は「これからも(漬物を)安心安全で食卓に欠かせない食品としていろいろな提案をしていきたい」と意欲的だ。

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