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10連休中の栃木観光「好調」 知事、宿泊220万人へ誘客注力

 4~5月の10連休中に来県した観光客の動向について、福田富一知事は13日の定例会見で「宿泊もふくめ好調だった」と評価した。県は、6月まで3カ月間の観光客数2500万人、宿泊者数220万人の目標達成へ向け、首都圏を中心としたPR活動を続ける。

 昨年4~6月にJRグループが展開した大型誘客事業「デスティネーションキャンペーン(DC)」では、宿泊者数が203万5千人にとどまった。そのため今年の後継企画「アフターDC」では、夜間や早朝に行う滞在型の企画に力を入れ、宿泊者数の増加を目指している。

 10連休中は、秋にしか見られない江戸型人形山車や祭りばやしを楽しめる新たな企画「とちぎ山車まつり 春の陣」が多くの観光客を集めた。また、元号の典拠となった万葉集を特別展示した史跡足利学校や「鹿沼 春の彫刻屋台まつり」なども、客数が昨年を上回った。県全体の集計結果は今月下旬にまとまる。

 誘客の追い込みに向け、県は今月25日にJRが開催する「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」でもPRを行うなど「オール栃木で取り組みたい」(福田知事)としている。

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