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山形銀は増収減益 31年3月期決算

「日銀のマイナス金利政策で、地銀は収益が出ない」と指摘する山形銀行の長谷川吉茂頭取=13日、山形銀行本店(柏崎幸三撮影)
「日銀のマイナス金利政策で、地銀は収益が出ない」と指摘する山形銀行の長谷川吉茂頭取=13日、山形銀行本店(柏崎幸三撮影)

 山形銀行(山形市)が13日発表した平成31年3月期決算(単体)は、経常収益が前期比11・8%増の404億600万円、経常利益は同20・3%減の50億7900万円と増収減益だった。

 日銀のマイナス金利による余波とそれ以前の既存の低金利による影響が色濃く出た決算で、貸出金利息収入は同0・9%減の176億6400万円だった。銀行本業の利益を示すコア業務純益は同9・1%増の63億1700万円と3年前の水準を確保。貸出金は同1・6%減の1兆7077億円、預金残高も同0・2%減の2兆3228万円ながら、昨年初めて達成した預貸金残高4兆円台を2年連続で維持した。

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