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鶴岡の40代女性、トリカブト誤食で入院 野草に混入

 県は2日、同県鶴岡市の40代女性が、知人からもらった野草モミジガサ(シドケ)に猛毒のトリカブトが混入していることに気付かないまま食べ、入院したと発表した。

 県によると、女性は同日正午ごろ、野草を調理したおひたしを食べた直後から手足のしびれや呼吸困難などを発症。医療機関を受診し、そのまま入院した。庄内保健所が調査した結果、食べ残しからトリカブトの葉が見つかった。トリカブトとモミジガサは葉の形状が似ており、野草を譲り渡した知人は「近くにトリカブトが生えていたことに気付かなかった」と話しているという。

 平成元年以降、山形県内では有毒植物による食中毒が相次いでおり、県によるとニリンソウと有毒のトリカブトの誤食は14件、22人(うち死亡者1人)。

 県では、野草が有毒かどうか判断できない場合、食べたり譲ったりしないように注意を呼びかけている。

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