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群馬・吉岡町長に柴崎氏が無投票初当選

 吉岡町長選は、無所属新人で元町議の柴崎徳一郎氏(71)以外に立候補の届け出がなく、柴崎氏の無投票初当選が決まった。無投票は町政がスタートした平成3年以降では4回目で、20年ぶり。

 午後5時過ぎ、自宅近くの同町漆原地区に設けられた選挙事務所に無投票当選の一報が入ると、待ちわびた支持者からは大きな拍手と歓声が起きた。

 遊説を終えて事務所に戻った柴崎氏は「大勢の皆さまに支えられ、この時を迎えられた。ありがとうございました」と感謝し、「閉塞感のある町政を開放して町民目線の町政運営をしていく。均衡の取れた地域づくりに取り組む」などと決意を述べた。

 町長選への挑戦は3回目。今回は、現職の石関昭氏(78)が去就を明らかにしない状況が告示直前まで続いていた。

 そうした中、13行政区に張り巡らせた後援会組織をてこ入れ。7日投開票の県議選北群馬郡区(定数1)で初当選した大林裕子氏(59)を支持したこともあり、手堅い体制を構築していた。

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