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山梨県産ワイン94銘柄鑑評 甲州「味・風味のバランス良好」

 市販の県産ワインの味や香りを専門の審査員が評価する「第44回県ワイン鑑評会」が16日、甲州市勝沼町のワインセンターで開かれた。

 鑑評会は、県産業技術センターと山梨ワイナリー協会、県ワイン酒造組合の主催で、毎年1回開催。東京国税局鑑定館室の室長や日本ソムリエ協会の山梨支部長ら14人の審査員が、59のワイナリーの製造した赤、白、ロゼの94銘柄(720ミリリットル、市販価格2200円以下)の品質を吟味した。

 平成30年産のワインが中心で、審査員の恩田匠・県産業技術センター甲府技術支援センターワイン技術部長は「昨年は初秋から収穫前まで雨が多く心配したが、味や風味のバランスが良く醸造技術の向上を感じた」と印象を語った。県ワイナリー協会の内田多加夫会長は「生産者が自社製品の特徴を認識しワイン造りに生かすこと、県産ワイン全体のブランド力を高めたい」と話した。

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