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高齢者見守りロボ発売へ ハウステンボスの運営会社

ハウステンボスが販売する縫いぐるみ型ロボット「TELLBO」
ハウステンボスが販売する縫いぐるみ型ロボット「TELLBO」

 長崎県佐世保市のリゾート施設「ハウステンボス」の運営会社は16日、高齢者を見守り、離れた家族に情報を伝える縫いぐるみ型ロボット「TELLBO(テルボ)」を5月末ごろに発売すると発表した。ハウステンボスの通販サイトで販売。価格は3万9600円(税別)で、通信料などが別途かかる。

 ロボットの製造、販売を手掛けるユカイ工学(東京)と共同開発した。テルボはクマの形の縫いぐるみで、高さ約30センチで重さは約440グラム。高齢者が音声でメッセージを録音すると、登録した家族らのスマートフォンに内容を文字に変換して伝える。家族らがスマホに文字で打ち込んだメッセージをテルボが受信し、音声で伝えることもできる。

 高齢者に食事や服薬の時間を知らせるほか、自宅の扉に専用のセンサーを取り付ければ、扉の開閉があったことを感知し、家族らのスマホにテルボが通知する機能もある。

 ハウステンボスの沢田秀雄社長は同日、東京で記者会見し「安全に楽しく(高齢者が)息子や娘と会話ができるよう、ロボットを進化させていきたい」と開発に一層力を入れる考えを示した。

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