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栃木・那須の「堂の下の岩観音」でエドヒガンが見頃

見頃を迎えたエドヒガンの大木=那須町芦野(伊沢利幸撮影)
見頃を迎えたエドヒガンの大木=那須町芦野(伊沢利幸撮影)

 那須町芦野の町指定記念物(名勝)「堂の下の岩観音」で樹齢約350年の桜、エドヒガンが見頃を迎えた。午後6~9時にはライトアップされ、淡いピンク色の花が闇に浮かび、水田には水鏡に映し出された桜が春の風情を醸し出している。

 桜に包まれ岸壁の中腹には約400年前、村の鎮守として建てられたという観音堂があり、その後、村人によって桜が植えられた。地元住民で作る岩観音護持会によると、例年より7日ほど早い開花。ヨシノザクラも咲き始め、ヤマザクラやオオシマザクラがこの後に続く。14日、本尊ご開帳もあり、大勢の参拝客でにぎわたった。

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