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東北中央道、東根から福島つながる 南陽高畠-山形上山が開通

東北中央道南陽高畠IC-山形上山IC間の開通式でテープカットする来賓者ら=13日、山形県上山市(柏崎幸三撮影)
東北中央道南陽高畠IC-山形上山IC間の開通式でテープカットする来賓者ら=13日、山形県上山市(柏崎幸三撮影)

 東北中央自動車道のうち、県内の南陽高畠IC(インターチェンジ)と山形上山ICの区間(24・4キロ、普通車810円)が13日、開通した。これにより、東根市から福島市までの約100キロが高速道路で結ばれ、地域活性化と利便性向上が期待される。この日開通した区間は平成元年に基本計画が策定され、23年4月に着工、8年かけて完成した。総事業費は約1239億円。工事は白竜湖付近の軟弱地盤対策や高畠深沼橋の橋梁(きょうりょう)架設、冬季に無雪化するスノーシェッドシェルターの設置などが行われた。

 開通により約70分かかっていた山形-米沢間が20分短縮される。さらに首都圏から山形、宮城、福島方面へのアクセスも向上し、農産物の安定輸送、観光客の誘致など地域経済を後押しすることも見込まれる。

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