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天童市美術館で平松礼二氏の企画展

作品を解説する平松礼二氏=11日、山形県天童市の天童市美術館(柏崎幸三撮影)
作品を解説する平松礼二氏=11日、山形県天童市の天童市美術館(柏崎幸三撮影)

 印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネに触発され画風を広げた平松礼二氏の企画展「-歩いてきた道 路そしてジヴェルニー-」が11日、天童市美術館で開幕した。

 日本画家として出発した平松氏は50代で初めて訪れたパリで、モネの作品「睡蓮」に衝撃を受ける。平松氏はモネが日本画の装飾性や様式美などに影響を受けたことを知り、モネの感じ取った「日本」を自身の作品に生かしてきた。

 今展示会には、神奈川県箱根町の成川美術館所蔵の作品から71作を選んだ。平松氏の初期作品のほかモネに触発された作品「モネの庭 草宴」(平成29年)など多数の作品が展示されている。

 平松氏の作品「路-青の春」を購入したという河北町の元会社員、松田益美さん(70)は「ファンです。感動した。モネに刺激を受けたことがよくわかった」と話していた。5月19日まで。

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