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季節はずれの初滑り 月山でスキー場開き 山形

「月山夏スキー場」で初滑りを楽しむスキーヤー=10日、山形県西川町(柏崎幸三撮影)
「月山夏スキー場」で初滑りを楽しむスキーヤー=10日、山形県西川町(柏崎幸三撮影)

 日本有数の豪雪地帯として知られる西川町の月山スキー場で10日、恒例の「夏スキー場開き」が行われ、多くのスキーヤーが季節外れの初滑りを楽しんだ。

 標高1500メートルに位置する月山スキー場は、豪雪のため冬季は道路や山小屋が閉鎖されてしまう。雪解けの始まる3月ごろから除雪を開始し、スキー滑走は4月から解禁される。降雪の少なかった今シーズンだが3月中旬から4月初旬にかけて降ったおかげで、積雪量も例年並みの10メートル以上となった。

 この日を待ちわびていた愛好者らのいる中、午前9時半過ぎに安全祈願祭が行われた。仙台市から会社を休んで初滑りに来た上田浩市さん(55)は「新雪が深く、来てよかった」とうれしそうに話した。7月ごろまでスキーが楽しめる。

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