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竹の巨大オブジェ出現 瀬戸芸出品、小豆島で発表へ

 瀬戸内海の島々を中心に26日から春会期が開かれる「瀬戸内国際芸術祭2019」の会場の一つとなる香川県小豆島町中山で、竹の巨大オブジェの制作が大詰めを迎えている。

 制作者はアジアやヨーロッパ、北米などで竹を使った巨大な建築物の作品を発表し続けている台湾のアーティスト、ワン・ウェンチー(王文志)さん。農村歌舞伎や、日本の棚田百選に認定されている「中山千枚田」などで知られる同町の中山地区に「何か感じるものがある」と言い、これまで開かれた3回の芸術祭全てで同じ場所で作品を発表している。

 4回目となる今回の作品名は「小豆島の恋」。台湾からワンさんを含め13人、オーストラリアから2人の計15人の制作スタッフが来島。スタッフとボランティアサポーター「こえび隊」のメンバーらによって切り出された長さ約10メートル、約4千本の竹を組み、3つの空間に分かれた巨大なドーム形のオブジェが徐々にその姿を現している。今月中旬ごろに完成する予定という。

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