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SL銀河、初の東北線運行 「いわて幸せ大作戦」盛り上げ

出発セレモニーで関係者らの見送りを受けるSL銀河=6日、盛岡駅’(石田征広撮影)
出発セレモニーで関係者らの見送りを受けるSL銀河=6日、盛岡駅’(石田征広撮影)

 東日本大震災からの復興を観光で支援しようとJR東日本が平成26年から釜石線(花巻-釜石間)で運行している「SL銀河」が6日、初めて東北線の盛岡-一ノ関間で運行され、沿線や停車駅に多くのファンが詰めかけた。

 SL銀河の東北線初運行は岩手県観光キャンペーン「いわて幸せ大作戦」をオープニング列車として盛り上げようと企画された。運行は6日(盛岡-一ノ関間)と7日(一ノ関-盛岡間)の2本。

 「いわて幸せ大作戦」は3月23日の三陸鉄道リアス線開通、6月1日~8月7日の三陸防災復興プロジェクト2019、9月25日と10月13日のラグビーW杯釜石開催に国内外から多くの観光客を呼び込もうというキャンペーン。

 さんさ踊りで始まった盛岡駅の出発セレモニーには多くのSLファンが詰めかけ、定員176人の切符が即日完売した人気の列車は午前9時40分に黒煙を上げて盛岡駅を後にした。

 宮城県涌谷町から来た会社員の辺見政美さん(39)は「切符がやっと2枚とれて娘と来ました。のんびりした釜石線とはまた一味違う東北線の旅を楽しみたい」と話していた。

 SL銀河は7日午前10時25分に一ノ関駅を発車する予定。6年目となる釜石線の運行は29日から始まる。

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