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最後の首都大学東京の入学式 来年4月に校名変更

 平成最後となる首都大学東京(八王子市)の入学式が4日、千代田区の東京国際フォーラムで行われた。来年4月にかつての「東京都立大学」に校名を変更するため、現在の校名で迎える最後の新入生となる。

 今年は学部と大学院、助産学専攻科に計2527人が入学。式には、今年度から新たに開講する50歳以上を対象とした「TMUプレミアム・カレッジ」の受講者も列席した。

 上野淳学長は式辞で「これからの社会に求められるのは、思考力、判断力、視野の広さと未知の領域に探求的に挑戦していく力だ」と激励した。小池百合子知事も自らの留学経験を交えて「学業の専門性を究めるだけでなく、経験したことのない世界に飛び込んで新たな気付きをつかんでほしい」と期待を込めた。

 首都大学東京は平成17年、石原慎太郎知事(当時)の主導で、東京都立大学など都立4大学を統合して発足。長年、認知度不足の指摘があったことから、小池氏が昨年8月、校名を東京都立大学に戻すと発表した。

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