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「I(いつも)o(おいしい)T(とどく)」明太子 ふくや、配送サービス導入へ 福岡

「ふくやIoT」で使う容器(ふくや提供)
「ふくやIoT」で使う容器(ふくや提供)

 辛子明太子の草分け「ふくや」(福岡市博多区)が、冷蔵庫の明太子の量を自動的に調べ、食べきる前に新たに配送するサービスを導入する。川原武浩社長は「明太子がいつの間にか無くなる悲劇が、日本中の家庭で起こっている。それを防ぎたい」と語った。

 新サービスは、あらゆるものがインターネットにつながる「IoT」をもじり、「ふくやIoT(いつも・おいしい・とどく)」と名付けた。

 鍵となるのは、重量センサーと通信機能を備えた専用の容器だ。ふくやの定番商品「味の明太子」(300グラム入り)が収まるサイズで、日々の消費量を計測し、送信する。ふくやは、データを基に今後の消費量を予測。無くなる前に届くよう、新たな明太子を発送する。

 まず、福岡県内の世帯を対象に有料モニター(20人)を募集する。配送回数の上限は11回で、料金は2万9810円(税込み)。店頭やネット通販で買うより、約6千円安いという。

 応募は専用サイト(http://fukuya.com/lp/fukuya-iot2019/)から。15日まで受け付ける。問い合わせはふくや(0120・86・2981)。

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