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甲府市、中核市移行で事務引継式 県から2549項目を移管

 甲府市が4月1日付で中核市へ移行するのに伴う県からの事務引継式が26日、県庁で行われ、長崎幸太郎知事と樋口雄一市長が引継書を交わした。県から保育所の設置許可権限など計2549項目の事務が移される。

 長崎知事は引継式で、「甲府市が元気になることが県にとって重要だ。タッグを組んで盛り上げていきたい」と強調した。

 一方、樋口市長は式後、報道陣に対し「4月1日以降、市民から『行政サービスが良くなった、早くなった』と思われるよう努力したい」と意気込んだ。さらに「これまで消防業務などで周辺自治体と連携していたが、今後は観光や企業誘致でも連携を深めていきたい」と抱負を述べた。

 県市町村課によると、市には、飲食店や旅館業の営業許可▽1人親世帯への福祉資金の貸し付け▽廃棄物処理場設置の許可▽重要文化財の現状変更許可-などの事務を移管。保健所業務を兼ねた市総合健康支援センターを設置する。市は、政府が昨年12月に改定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の一環として、「中枢中核都市」に指定されていた。

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