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「大沼」の新経営陣が山形市長に謝意 県も支援策検討

佐藤孝弘山形市長(右)に感謝の意を伝えに来た大沼の新経営陣の永瀬孝社長(右から2人目)=26日、山形市役所(柏崎幸三撮影)
佐藤孝弘山形市長(右)に感謝の意を伝えに来た大沼の新経営陣の永瀬孝社長(右から2人目)=26日、山形市役所(柏崎幸三撮影)

 老舗百貨店「大沼」(山形市)の経営再建をめぐり、同社の元幹部らが設立し、投資ファンドから全株式を取得して再建にあたっている「大沼投資組合」の永瀬孝社長らが26日、同市の佐藤孝弘市長を表敬訪問した。佐藤市長はこれまでに、「大沼を買い支えて支援しよう」と市民らに呼びかけており、これに感謝の意を伝えた。

 永瀬社長は「大沼の全株式を取得できた」などと報告、感謝の言葉を述べると、大沼で仕立てたというスーツを身につけた佐藤市長は「従業員と経営陣が同じ方向を向いて経営改革に取り組んでいるのを市民はみた」と再建に向け、エールを送った。

 吉村美栄子知事も同日の定例会見で、大沼再建について、「県と山形市の顔でもあり、中心市街地のにぎわい創出に欠かせない。どのような支援ができるのか県としても何らかのことを考えていきたい」とした。

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