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JR九州株を米ファンドが買い増し 株主提案の検討を発表

 米国に拠点を置く投資ファンド、ファーツリー・パートナーズは22日、JR九州株を1%買い増し、保有比率が6・10%となったと報告する書類を関東財務局に提出した。同日、JR九州が6月に開催予定の定時株主総会で、株主提案を検討していると発表した。

 提案の具体的な内容は明らかにしていないが、自社株の買い戻しなどを求めるとみられる。

 ファーツリーは、JR九州に、発行済み株式の15%以上の自社株買い戻しを実施するよう要望していた。これに対してJR九州は、今月19日に発表した中期経営計画に「状況に応じて自己株式取得を行う」と明記した。

 だが、ファーツリーは22日に発表したコメントで「具体的かつ影響度の高い自社株買いプログラムの欠如については懸念している」「株主の問題に、より詳細にかつ行動をもって取り組む時だ」とした。

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