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「山梨ランド」構想を事業化 米長氏、英会話スクールも開校へ

「山梨ランド」構想の事業化を語る米長晴信氏=22日、甲府市丸の内(松田宗弘撮影)
「山梨ランド」構想の事業化を語る米長晴信氏=22日、甲府市丸の内(松田宗弘撮影)

 1月の知事選で落選した元参院議員の米長晴信氏が22日、事業法人「山梨ランド」を5月にも設立し、公約で掲げた同名の構想の事業化を目指すことを明らかにした。

 山梨の魅力を世界に発信したり、増加する訪日外国人に対応したりできる国際的な人材を育成するため、米国人が使う英語にこだわった英会話スクールを開校させたいという。

 山梨YMCA(甲府市中央)の協力で、5月から親子で参加できる臨時講座を開き、甲府市内に今秋に開校させる運びだという。

 米長氏は米国からの帰国子女。海外生活が通算10年に及ぶ。「学校の英会話よりも外国人への訴求力が際立って高い。週1回の授業で、半年後に目に見える形で会話力向上の実績を出したい」とアピール。自身も講師を務め、県内全域で出張授業を行うという。

 このほか、観光事業者に出資を求め、霊場や温泉など、あまり知られていない県内の観光資源を英語で紹介する無料情報サイトも開設したいとしている。

 米長氏は知事選で、観光誘客などで経済を活性化させる「山梨ランド」構想を公約に掲げた。落選後、公約をひとつでも事業化できないかと考え、政治活動を休止して挑戦するという。

 政治活動の再開に関しては「事業に専念するか、事業の結果を出せても政治に戻るかどうか-やってみないと分からない」と明言を避けた。

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