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那須塩原市アートプロジェクト第2弾 「その先の風景」テーマに黒磯駅周辺6会場で展示

作品を展示している今井麗さん=那須塩原市本町のカネルブレッド
作品を展示している今井麗さん=那須塩原市本町のカネルブレッド

 那須塩原市本町のJR黒磯駅周辺の店舗やギャラリーを会場に芸術作品を展示する「アート369フェスティバル」が開かれている。24日まで。“アートのまち”を打ち出す同市のアートプロジェクト第2弾として展開されている。(伊沢利幸)

 6カ所の会場で画家、写真家、グラフィックデザイナーらアーティスト6人の作品を展示。土日曜はワークショップも開かれる。テーマは「その先の風景」。

 駅前のパン店には油彩画家、今井麗(うらら)さん(37)の作品が展示され、買い物客もパンを選びながら作品を鑑賞。今井さんは「日当たりのいいお店なので、朝食をイメージして作品を描いてみた」と話した。ほかに、写真家の川島小鳥さんと武藤武浩さん、グラフィックデザイナーの惣田(そうだ)紗希さん、アーティストの金氏(かねうじ)徹平さんと中島佑太さんの作品が各会場で展示されている。

 同市は平成29年度に芸術で地域を盛り上げようと、「アートを活(い)かしたまちづくり戦略」を策定し、「ART369プロジェクト」は重点取り組みの一つ。美術館のある板室街道(県道369号など)を「ART369」として、2月26日~今月3日の第1弾では旧青木家那須別邸(同市青木)で、もうひとつの美術館(那珂川町小口)の作品を紹介した。

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