PR

地方 地方

「福山デニム」知名度向上へ 新製品第2弾を発表 初の女性用モデルも

福山ファクトリーギルドが発表した新製品
福山ファクトリーギルドが発表した新製品

 広島県福山市のデニム関連企業7社が連合して立ち上げた高級ジーンズブランド「福山ファクトリーギルド(FFG)」が18日、第2弾の製品を発表した。初の女性用モデルと手作業によるエイジング加工を施した限定モデル。女性用はすでに発売、限定モデルは4月中旬に発売する。

 FFGには、染糸から製織、加工、縫製、販売までそれぞれ高い技術を持つ企業が参加。デニム生地生産では国内シェアの約半分を占め、地元だけで消費者が手にするデニム衣料が製造できるほど関連企業が集積しているにもかかわらず、繊維業界以外にはほとんど知られていないことから、「福山ブランド」の最終製品を作り出すことで知名度アップをはかり、歴史と技術を併せ持つ産業を守ろうと設立した。

 同県尾道市や岡山県倉敷市など「地元ブランド」のデニム衣料を売り出している地域は他にもあるが、糸を染めるところから販売まで地元で完結しているのはFFGだけという。

 FFGによる「福山でしか買えないオール福山製ジーンズ」の第1弾は男性用2タイプで、昨年10月に発売。発売時の在庫が2週間で完売するなど順調な滑り出しを受けて今回、女性用2タイプを製品化した。さらに、新品のデニムを長年履き慣らしたように仕上げるエイジング加工の技術が世界的に評価されている加盟社「サブレ」の高田博文社長が手がけた限定モデル「artigiano(アルティジャーノ)TAKATA」を企画した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ