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仮想通貨など差し押さえ 埼玉県警、違反金滞納で64万円分

 県警交通指導課は18日、駐車違反金を滞納していたとして、東京都大田区の職業不詳の男性(33)から仮想通貨など約64万円相当を差し押さえ、滞納金を徴収したと発表した。処分は13日付。仮想通貨の差し押さえは県内初で、兵庫県警に次いで全国2例目。

 県警交通指導課によると、男性は平成26年1~9月、さいたま市浦和区内の路上や歩道でバイクの駐車違反3件を繰り返し、駐車違反金の督促状が送付されていたが、納付しなかった。このため、男性が仮想通貨交換業者に預けていた仮想通貨など7種類、約64万円相当を差し押さえ、うち滞納金4万3千円を徴収した。男性は3件を含む計7件の駐車違反を繰り返し、残る4件(駐車違反金5万8千円)については差し押さえた預金口座から徴収していた。

 仮想通貨の差し押さえは、29年4月に改正資金決済法が施行され、仮想通貨が法律上の財産として認められたことを踏まえた措置で、同課は「逃げ得は許さない」と話している。

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