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サッカー元日本代表・楢崎正剛さん「地元へ恩返ししたい」 ならでんフィールドで引退報告

地元への思いを語るサッカー元日本代表の楢崎正剛さん=奈良市
地元への思いを語るサッカー元日本代表の楢崎正剛さん=奈良市

 香芝市出身で、今年1月に現役引退を発表したサッカー元日本代表GKの楢崎正剛(せいごう)さん(42)の引退報告セレモニーが17日、奈良市のならでんフィールドで開かれた。楢崎さんは会見で、ふるさととの今後の関わりについて「地元への思いは強い。奈良のサッカーに恩返ししていきたい」と話した。

 楢崎さんは奈良育英高校からJリーグ・横浜フリューゲルス入りし、1999年から名古屋グランパスでプレー。4大会連続でワールドカップ(W杯)の日本代表に選ばれ、2010年にはJリーグ最優秀選手賞に輝くなど、日本を代表するゴールキーパーとして長年活躍してきた。

 ならでんフィールドを訪れるのは高校生以来といい「僕のサッカー人生の原点。このグラウンドで戦ったことはすごく印象に残っている」と懐かしんだ。セレモニーで「これから新しいスタートを切るので応援してください」とあいさつすると、集まったファンから大きな拍手が送られた。

 県内では、日本フットボールリーグ(JFL)の奈良クラブがJ3昇格を目標に掲げている。この日のシーズン開幕戦は残念ながらヴィアティン三重に0-1で敗れたものの、楢崎さんは「同じ奈良県のサッカーファミリーとして応援している。喜べる結果をみんなで勝ち取ってほしい」とエールを送った。

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