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【楽しい川柳 国訛り】特に若い人には輝く春 青森

 《あだらしい

   スーツと靴が

    闊歩する》

 弘前市 大川宏紀さん

 〈作者コメント〉

 孫が卒業して、東京へ就職することになりました。新幹線駅のある青森市まで送ってゆきました。

 新しいスーツをパリッと着た社会人一年生。心なしか私達ジジババばかりではなく通り過ぎる人にも注目されているようでした。

 〈選者コメント〉

 春ですねえ。

 いろんなものが新しくなる春。卒業、進学、就職…。特に若い人には輝く春ですよねえ。孫の上京、ジジババにもうきうきするような、でもちょっと淋しい春でもあります。

 特に今年は日本も元号が新しくなります。いろんな意味で心に残る平成最後の年であります。

 孫さんが東京から帰るときには、新しい仕事の話と、新しい元号の話などで会話がはずむことでしょうね。

                 □   □ 

 さて、次のお題は「うきうき」とします。投句の〆切は4月11日です。〈方言川柳〉のコーナーです。句には方言を入れて下さい。方言の意味と句についてのコメントもぜひお書き下さい。 (方言研究家、川柳作家)

                   ◇

 次回の掲載は4月21日の予定です。

 次回のお題は「うきうき」

 本文にもあるように、次回、4月の〈お題〉は「うきうき」です。春うらら、暖かくなると心もはずんできますよね。そんな情景をイメージして、方言を句に詠み込んでください。全国どの地方の言葉でもOKです。

 投句の送り先は、〒980-0803 仙台市青葉区国分町2の14の18 定禅寺パークビル3F 産経新聞東北総局「楽しい川柳・国訛り」係まで。締め切りは4月11日(必着)とさせていただきます。

 応募作品が採用された方には紙面に掲載している渋谷伯龍さん描き下ろしの色紙をお送りします。ふるってご応募ください。

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