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【センバツ】習志野の初戦は日章学園 2日目第1試合 隙ない野球で上位へ

【第91回選抜高校野球】組み合わせ抽選会 日章学園(宮崎)・福山凛主将と習志野(千葉)・竹縄俊希主将=15日午前、大阪市北区(須谷友郁撮影)
【第91回選抜高校野球】組み合わせ抽選会 日章学園(宮崎)・福山凛主将と習志野(千葉)・竹縄俊希主将=15日午前、大阪市北区(須谷友郁撮影)

 第91回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が15日、大阪市内で行われ、本県から出場する習志野は、大会第2日の第1試合で日章学園(宮崎)と対戦することが決まった。雨などによる順延がなければ24日午前9時のプレーボールとなる。

 抽選会には出場32校の監督、選手らが出席。各校の主将らがやや緊張した表情でくじを引き、対戦相手が決まるたびに歓声やどよめきが起こった。抽選後は対戦校の主将同士が握手を交わし、健闘を誓い合った。

 習志野は10年ぶり4回目の選抜出場。春夏通算では12回目の甲子園となる。

 チームの伝統である、バントや足を絡めて効果的に得点を重ねる「隙のない野球」は健在で、秋の関東大会では公立校で唯一4強入りを果たした。

 好守の要で関東大会で3番・中堅を務めた根本と、俊足が武器のチャンスメーカー・竹縄によるダブルキャプテン制を採用。投手陣は制球力抜群の左腕・山内が試合を作り、最速145キロ右腕の飯塚が締める投手リレーが軸で、昨秋の公式戦の1試合平均失点は1点台にとどまる。

 対する日章学園は初の選抜大会出場で、昨秋の宮崎大会と九州大会の計8試合で失策はわずかに4と堅守を誇る。初戦を勝ち進んだ場合、習志野は、大会屈指の好投手・奥川を擁し、優勝候補筆頭に挙げられる星稜(石川)と、投打に安定した戦力を誇る履正社(大阪)の勝者と2回戦で対戦する。

 大会は、23日から12日間の日程(休養日を含む)で兵庫県西宮市の甲子園球場で開催される。

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