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面識ない女性宅に押しかけた容疑の高崎市職員を懲戒免職 個人情報、不正に閲覧

 高崎市は15日、面識のない女性宅に押しかけたなどとして高崎署に県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された榛名支所市民福祉課の男性主事(32)を懲戒免職処分にしたと発表した。同日付。

 同市によると、元主事はインターネットの掲示板で知った西毛地域の女性介護士(35)に関して、市の業務で使用している個人情報を閲覧できるシステムを3回にわたって不正に利用。住民基本台帳から住所を特定し、2月15日夜に女性方の呼び鈴を押して名前を呼ぶなど執拗(しつよう)に迷惑行為をした。3月7日に逮捕、8日に釈放された。

 元主事は、掲示板で知った10人程度の女性に電話やメールを繰り返し、介護士に対しては昨年夏ごろから数十回にわたって電話をしていた。同市の事情聴取に対し、元主事は「女性と性的関係を持つことが目的だった。取り返しのつかないことをしてしまった」などと話しているという。

 同市は同日付で、直属の上司にあたる榛名支所長ら3人を訓告処分に。システムは職員カードで簡単にログインできることから、全職員を対象に「職務以外の目的で個人情報を閲覧する行為の禁止」を通知した。

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