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都議会予算委を自民・共産が退席 議事運営めぐり紛糾

 都議会は14日、新年度予算案などを審議する予算特別委員会が開かれ、豊洲市場移転問題などについて小池百合子知事の政策ブレーンだった元都顧問で現在は都民ファーストの会の政務調査会事務総長を務める小島敏郎氏の参考人招致をめぐり紛糾した。自民や共産党などの野党は、「都民」など与党の議事運営に反発、委員会を退席した。

 小島氏招致を求める野党と、不要とする与党が前日から調整を進めたが、妥協点を見いだせずに委員会が開会。野党が議事運営に反発し委員長不信任の緊急動議を出したものの否決された。この間、野党議員が抗議のため委員長席に詰め寄るなどして議事が止まった。その後も与野党の歩み寄りはなく、自民・共産などが委員会室から退席。質疑は約1時間遅れて始まり、共産は「質問権を行使する」として質疑に戻った。

 先月20日開会の都議会定例会は、知事与党の「都民」と公明党の対立などから初日の本会議開会が大幅に遅れるなど、混乱が続いている。

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