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健大スケート部が表敬訪問 市長「高崎の誇り」

 スピードスケートのシーズン終了に伴い、高崎健康福祉大スケート部の新浜立也選手(4年)、佐藤綾乃選手(同)らが14日、高崎市の富岡賢治市長を表敬訪問した。

 新浜選手は米ソルトレークシティーで9日に行われたワールドカップ(W杯)最終戦の500メートルで、一時は世界記録となる33秒83をマーク。6年ぶりとなる日本記録で、0秒38更新して初の33秒台突入を果たした。

 昨年の平昌五輪団体追い抜きで金メダルを獲得した佐藤選手は今季も好調で、W杯3戦と世界距離別選手権の団体追い抜きで全て優勝した。

 表敬訪問には、W杯出場の小野寺優奈選手(3年)とジュニアW杯出場の戸水謙一郎選手(1年)も参加。同大スケート部を「高崎市の誇り」とたたえた富岡市長は、佐藤選手の金メダル獲得を祝した昨年のパレードを念頭に「もう1度、オープンカーを出したい。これからも頑張ってほしい」とエールを送った。

 新浜、佐藤両選手は15日が卒業式。新浜選手は同大事務職員、佐藤選手は全日本空輸(ANA)に就職が決まっている。

 社会人選手としてのスタートに向け、新浜選手は「世界記録を抜かれ、悔しい気持ちになった」と話し、3年後の北京五輪を見据えて「金メダルを目指す」と抱負を語った。佐藤選手も「スケートに集中して、北京に向け頑張りたい」と闘志を新たにした。

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