PR

地方 地方

被災地の女川に桜を 船橋で17日、震災復興イベント

被災地の物産品が販売された昨年の復興イベントの様子=平成30年3月11日、船橋市(塩塚保撮影)
被災地の物産品が販売された昨年の復興イベントの様子=平成30年3月11日、船橋市(塩塚保撮影)

 東日本大震災復興イベント第8回「花いっぱいIN習志野台」(ともにがんばろう東日本実行委員会主催)が17日、船橋市習志野台の北習志野近隣公園で開かれる。募金などを活用して宮城県女川町に桜を送る。

 イベントは市民らが「被災地の人が困っている。手助けしたい」として、実行委員会を結成し、実施している。

 会場では東北地方の女川町観光協会や石巻大漁プロジェクト、気仙沼ホルモン同好会、地元商店街などが出店。ワカメやカキ汁、サンマのつみれ汁、花の苗などを販売する。また、地元小中高校の吹奏楽部などが演奏する。

 女川町は桜が美しい町だった。津波で桜は根こそぎ、海に流されたが、地元有志らが「女川桜守(さくらもり)の会」を結成。「大漁桜」(桜の品種)の植樹を続け、“桜の町”復活を目指している。

 実行委員会は集まった募金などを活用して桜の植樹に貢献するという。同会の藤中郁生さんは「桜の植樹は復興のシンボルです。応援していただき、とてもありがたい」と喜んでいる。

 森紳浩(のぶひろ)実行委員長は「東日本大震災から8年がたったが、被災地の復興に向け、たくさんの市民に来ていただきたい。被災地の方と交流し、物産品を買ってほしい」と来場を呼びかけている。午前10時~午後3時半。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ