PR

地方 地方

栃木の2月倒産2件 バブル以来最少

 東京商工リサーチ宇都宮支店によると、2月の県内の企業倒産(負債額1千万円以上)は前月比7件減の2件で、負債総額は同25億2800万円減の1億7千万円だった。昭和51年1月以降では、平成元年12月~2年2月の3カ月間の各1件に次ぐ少ない件数。負債総額も25年7月の1億5300万円以来の少額。前年同月比は5件減、負債総額は5億9千万円減だった。

 業種別は卸売業と運輸業が各1件。原因はいずれも販売不振。同支店は「バブル景気当時以来の少ない件数だが、現在の状況が極めて好景気との実感はない。景気を下振れさせない政策が倒産減少につながっているが、良くも悪くもない中、経営者が努力して舵取りしている」と指摘。数社が事業停止して破産手続きを進めており、3月の倒産件数は増加するとみている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ