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平成最後、30年熟成の大吟醸を19日に発売 佐野の第一酒造

 佐野市田島町の酒蔵、第一酒造(島田嘉紀(よしのり)社長)は平成最後の年を記念して、平成元年に醸造し、30年間熟成した日本酒「開華(かいか) 大吟醸 平成元年醸造酒(30年古酒)」を19日に発売する。

 第一酒造は延宝元(1673)年創業の県内でも有数の老舗で、全国新酒鑑評会などで数多くの金賞をとっている。

 今回の大吟醸は平成元年1月、鑑評会出品用として仕込んだ。原料は酒造好適米「山田錦」で40%精米。通常の日本酒の熟成は長くて3年程度といい、冷蔵庫で通常の日本酒より低温で30年間、ゆっくりと熟成させてきた。島田社長は「まろやかな味と香りが特徴」と話している。

 1本(720ミリリットル入り)3万7千円(税別)。180本の限定発売となる。問い合わせは第一酒造(0283・22・0001)。(川岸等)

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