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要配慮者の避難へ中部電と2市協定 静岡

 中部電力と御前崎、牧之原の両市は13日、浜岡原子力発電所(御前崎市)で原発事故が起きた際、高齢者や障害者といった要配慮者の円滑な避難のため相互協力する協定を締結した。同社が、自治体との間で避難支援に関する協定を締結したのは初めて。

 平時には、福祉車両の手配など避難手段の確保や災害時の連絡方法の確認、避難態勢の構築などを連携して実施する。原子力災害発生時には、3者が互いに連絡要員や避難支援要員を派遣して情報共有と要配慮者らの円滑な避難に努める。両市は物資や防災要員の手配についても協力する。

 今後は3者が連携して要配慮者の搬送訓練を定期的に実施し、万一の事態に備えることにしている。

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