PR

地方 地方

他県の防災ヘリ体制整備業務 群馬県、朝日航洋に委託

 搭乗員9人が全員死亡した昨年8月の県防災ヘリコプター「はるな」の墜落事故を受け、県は13日、新たな機体が導入されるまで、応援を要請した他県の防災ヘリの活動に必要な体制を整備する「受援業務」を、朝日航洋(東京都)に委託すると発表した。一般競争入札に参加した3社の中から、朝日航洋が約3550万円で落札した。

 契約期間は4月1日から1年間。群馬ヘリポート(前橋市)内の防災航空センターに整備士1人、運航管理担当者1人を常駐させ、応援を要請した他県ヘリの活動をサポートする。

 防災ヘリ墜落事故をめぐっては、ヘリの運航業務を委託されていた東邦航空(東京都)が国に飛行計画を適切に届け出ていないなど安全管理のずさんさが指摘された。県と東邦航空の契約は3月末で終了する。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ