PR

地方 地方

6月1日、渋川「1000人ROCK」 今年はブルーハーツ 「幅広い年代層 参加して」

緑に囲まれて演奏でき、気分爽快だ=昨年6月、渋川市金井の伊香保グリーン牧場(実行委員会提供)
緑に囲まれて演奏でき、気分爽快だ=昨年6月、渋川市金井の伊香保グリーン牧場(実行委員会提供)

 全国から集まったロッカーが一斉に同じ曲を演奏するイベント「1000人ROCK FES.GUNMA 2019」が6月1日、渋川市金井の伊香保グリーン牧場で開かれる。過去2回は高崎市出身の氷室京介さん、布袋寅泰さんらが結成した伝説的なバンド「BO●WY(ボウイ)」の曲を演奏したが、今年の曲は、1980~90年代に活躍し、現在もファンが多いバンド「THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)」の「終わらない歌」。県とゆかりの深いBOOWYを“封印”し、幅広い層に参加を呼びかける。(橋爪一彦)

 イベントは、渋川青年会議所の創立50周年記念事業として、平成29年6月に初開催。昨年は全国から集まった演奏者と聴衆の計約6千人で熱く盛り上がった。

 THE BLUE HEARTSは、「リンダ リンダ」「TRAIN-TRAIN」など、メッセージ性の強い歌詞とシンプルな曲で、現在も多くのロックファンに愛されている。

 「終わらない歌」は、昭和62年発表のデビューアルバム「THE BLUE HEARTS」に収録され、ギターの真島昌利さんが作詞・作曲。ボーカルの甲本ヒロトさんの歌声がパワフルで、聞いていると、勇気がわいてくる。日本中央競馬会(JRA)のCM曲にも使われ、ロックに詳しくない人も耳にしたことがあるはずだ。

 実行委員長の柄沢純一郎さん(37)は「幅広い年代層に参加してもらいたいと、曲を変更した。渋川市の自然や温泉の魅力を全国に発信したい」と話す。

 会場では特産品などの試食コーナーも設置。市内の小学5、6年生をギター教室で指導し、当日参加してもらう企画もあり、子供たちがロックに親しむ機会にもなりそうだ。

 募集するのは、ボーカル400人▽ドラム100人▽ベース200人▽ギター300人-の計1千人。楽器や機材は各自が持参する。

 参加はチケットぴあで受け付け、費用は入場料や記念品込みで2500円。当日雨天の場合は、翌6月2日に延期する。イベントの詳細は「1000人ROCK」などの言葉で検索し、公式ホームページで確認できる。

=●はOに斜線

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ