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那須塩原・君島市長死去 副市長が会見「部下思いで温厚…無念」

 那須塩原市は13日、君島寛市長の死去後初めての定例記者会見を開いた。市長職務代理者の片桐計幸副市長は黙祷(もくとう)した後、「部下思いで周りを気遣い、温厚な人だった。また、非常に芯の強い人でもあった。市民優先の市政を実現するために取り組んできて道半ば。無念だと思う」と述べ、君島市長の冥福を祈った。

 君島市長は昨年12月に体調不良を訴え、市議会を欠席。当初、約2週間の入院とされていたが、その後も「引き続き加療が必要」とされ、公務復帰を果たせぬまま今月9日に死去した。

 同市は君島市長を悼み、市役所本庁舎などの市施設4カ所に献花台を設置している。本庁舎1階に設けられている献花台には花が供えられ、これまで約370人が記帳した。

 また、13日に開かれた市議会全員協議会では、市側が君島市長の市民葬の日程を20日午後1時から同市黒磯文化会館(同市上厚崎)大ホールで予定していることを明らかにした。14日に開かれる市民葬実行委員会で正式に決定する。全協の冒頭、君島一郎議長は「市民優先の市政運営を始めてから約3年。あまりにも早い死だった。心から冥福をお祈りしたい」と述べた。(伊沢利幸)

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