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道の駅の駅弁で壬生PR 特産かんぴょうなど使用 生産者らと連携

壬生町特産の材料で作った道の駅みぶオリジナルの「福弁」=道の駅みぶ
壬生町特産の材料で作った道の駅みぶオリジナルの「福弁」=道の駅みぶ

 壬生町は特産のかんぴょうや餅米などを使った道の駅みぶ(同町国谷)のオリジナル“駅弁”を開発し、同駅「みぶハイウェーパーク」で販売を開始した。今年、同施設の開設10年を迎えることから特産品などで町のPRにつなげようと企画され、町内の生産者や加工業者、販売者らがチームを組んで作り上げた。(松沢真美)

                   

 道の駅みぶは北関東自動車道壬生パーキングエリアと一体となっており、一般道からも高速道からも利用できる。駅弁は、いなりずしとのり巻きを詰め合わせた「助六」。旅路の無事や「福」を呼ぶ願いを込めて「福弁」と名付けた。

 太巻きや付け合わせなどが入る「五穀(ごこく)宝生(ほうじょう)」(600円)とシンプルな「六瓢(むびょう)即菜(そくさい)」(450円)の2種。それぞれ「五穀豊穣(ほうじょう)」「無病息災」をもじったネーミングだ。紅白に染めたかんぴょうで巻いたいなりずしや、肉厚のかんぴょうののり巻き、地元のすし店手作りの卵焼きが入り、漬物や付け合わせ野菜も全て地元産の材料を使っている。

 販売開始の今月10日、雄琴神社(同町通町)で祈願し、来場者にしもつかれを振る舞って完成を祝った。

 同施設の浅野徳一さんは「生産者や豆腐店、すし店などチーム力で作り出した。町の歴史や現在の知恵を生かし、未来につなげていく思いを込めたので、おいしく食べて町を知ってほしい」とアピールする。

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