PR

地方 地方

千葉知事ベトナム着 介護人材で覚書締結へ 首相と会談も

ベトナム訪問を前に報道陣の取材に応じる森田健作知事=12日、県庁(永田岳彦撮影)
ベトナム訪問を前に報道陣の取材に応じる森田健作知事=12日、県庁(永田岳彦撮影)

 森田健作知事は13日、ベトナム・ハノイに向け、民間機で羽田空港を出発した。14日に同国政府とベトナム人の介護人材の県内での就業を促進する覚書を締結し、グエン・スアン・フック首相と会談する。

 15日には県独自の留学生受け入れプログラムに参加する現地の日本語学校6校と事業協定を結び、16日に帰国する。

 県は平成31年度当初予算に、ベトナム人の介護人材を確保するための予算を計上。事業協定を結んだ日本語学校の生徒を対象に日本留学中の学費や家賃などを補助する留学生受け入れプログラムを始めるほか、外国人介護職員の相談に英語とベトナム語で応じる「外国人介護人材支援センター」を新設する。

 森田知事は出発前日の12日、県庁で報道陣の取材に応じ、「覚書の締結は県にとって大変うれしいこと。フック首相にもお会いできるので、これを機にベトナムと千葉県の交流も一層進めたい」と訪問への意気込みを語った。

 県によると、ベトナム政府と介護人材に関して都道府県が覚書を締結するのは初めて。

                   

 県は13日午後、森田知事がハノイに到着したと発表した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ