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【甲信越うまいもん巡り】富士山見ながら八ケ岳産そば堪能 南アルプス市「そば処 好庵」 二八そば

早朝に打ったそばを大鍋に入れる阿部好則さん=南アルプス市曲輪田
早朝に打ったそばを大鍋に入れる阿部好則さん=南アルプス市曲輪田
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 曇り空の昼下がり、窓側のカウンター席に座ると、南アルプス市街の向こうにうっすらと富士山がみえた。桃、さくらんぼ畑に囲まれ、眺望と食事が楽しめる「そば処 好庵(こうあん)」は、平成29年5月に阿部好則さん(51)、佳織さん(44)夫婦が開店した。

 好則さんは東京出身で高校卒業後、通算24年、日本料理人として伊豆、箱根、山梨県内の老舗ホテルなどで腕を磨いてきたという。箱根時代に仲居さんだった佳織さんと知り合い結婚。佳織さんの実家の畑に、1階が店舗、2階住居の「そば処」をオープンした。

 佳織さんは「和食店だと敷居が高すぎると思い、気軽に立ち寄れるおそば屋さんにしました」と話す。

 好庵のそばは、八ケ岳産のそば粉と、南アルプスの水を使った「二八そば」。毎朝、好則さんがその日に出す分だけを打つ。「のどごしが良く、つるつるっと食べられるのが特徴」(好則さん)という。

 昼のメニューは、「天ぷらそば」など温かいそば、「せいろそば」など冷たいそば11種と、天丼、カツ丼など丼もののほか、甲府発祥の「鳥もつ煮」などの1品料理。

 人気はランチメニュー(980円均一)の中の「ミニ天丼と半せいろ」や、「天せいろそば」(1080円)という。

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