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世界農業遺産認定目指す 峡東3市長、山梨知事と連携確認

 田辺篤・甲州市長、高木晴雄・山梨市長、山下政樹・笛吹市長が12日、県庁で長崎幸太郎知事と会談。3市と県などの協議会が目指す「峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システム」の世界農業遺産認定へ、連携の強化を確認した。

 農林水産省は先月、国連食糧農業機関(FAO)への申請を決定している。

 田辺市長は「認定までは時間を要するが、引き続き県の協力をお願いしたい」と理解を求めた。長崎知事は「新たな観光のキーワードとして地域活性化へ力を合わせたい」と応じた。

 県農政部によると、協議会は6月に申請書を農水省に提出する。同省は英語版を9月、FAOに申請する運びで、1年以内に認定の可否が判断される見通しだ。県は申請書の作成や認定後のPRで3市と協力する。

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