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中部道2区間、供用開始 「六郷-下部温泉早川」「富沢-新清水」 山梨

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 中部横断自動車道で建設中だった六郷インターチェンジ(IC)-下部温泉早川IC間(8・4キロ)と富沢IC-新清水ジャンクション(JCT)間(20・7キロ)の計29・1キロが10日、供用開始された。

 国土交通省甲府河川国道事務所などによると、六郷-下部温泉早川間は国主導で県が費用の一部を負担する「新直轄方式」で初の開通となった。通行料金は無料。NEXCO中日本が整備した富沢-新清水間は有料で、富沢ICから新東名高速道路の新静岡ICまで960円。

 2区間の開通で、中部横断道の双葉JCT-新清水JCT間(74・3キロ)のうち、7割強の54・4キロが結ばれた。甲府-静岡間の所要時間は約30分短縮され、2時間5分となった。

 トンネル工事の難航で開通が遅れている残り2区間のうち、南部IC-富沢IC間(6・7キロ)は今年夏ごろ、下部温泉早川IC-南部IC間(13・2キロ)は来年度中に開通の見込み。全線開通後は甲府-静岡間の所要時間が1時間40分に短縮される。

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