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南房総の新しいおいしさ 聖徳短大生考案 薫製サバ アヒージョ

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聖徳短大生が考案した「鯖燻アヒージョ」(江田隆一撮影)
聖徳短大生が考案した「鯖燻アヒージョ」(江田隆一撮影)

 聖徳短大(松戸市)の総合文化学科フード・調理ブランチコースの学生4人が、南房総市の食品会社「アルガマリーナ」と薫製サバのオリーブオイル漬け食材「鯖燻(さばくん)アヒージョ」を共同開発した。南房総地域での販売は好調で、7月には「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ」に出品される。

 アヒージョはスペイン生まれの刻みニンニクを使った食材で、ジャムのようにパンにつけたり、料理の味付けに使われる。県産のサバ薫製をほぐして入れたのが鯖燻アヒージョだ。

 同短大が地域活性化で連携する南房総市から薫製サバを利用した食品開発の提案を受け、2年生の阿部詩央梨さん(20)、佐藤理子さん(20)、戸高春香さん(20)、沼崎早香さん(20)の4人がレシピを考え、半年間、試行錯誤を重ねて商品化につなげた。

 鯖燻アヒージョは、2月3日に南房総市で開かれた創作食品のおいしさを競う「南房総名品づくりグランプリ」で「完成度が高い」と高い評価を受け、準グランプリに選ばれた。間もなく卒業する4人は「JAPANグランプリ」での「鯖燻アビージョ」の評価を心待ちにしているという。

 鯖燻アヒージョは140グラム瓶入りで1200円。南房総市、鴨川市、館山市、鋸南町の道の駅など8店舗で販売中。今後は販売場所を増やす予定。問い合わせはアルガマリーナ(0470・47・5477)。

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