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京都の大谷大生ら23人が閖上を訪問 語り部の話に耳傾ける

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 名取市の震災伝承館「閖上の記憶」で9日、大谷大(京都)の学生らが、津波で家族を失い語り部として活動する佐々木清和さん(52)の話に耳を傾けた。同大は平成23年から、被災地でのボランティア活動や地域住民との交流に取り組んでおり、今回が27回目。この日は23人が地区を訪れた。

 佐々木さんは震災で一人娘の和海さん=当時(14)=ら家族4人を失った。佐々木さんは「当たり前の日常は永遠に続くとはかぎらない。一日一日を大切に生きてほしい」と語りかけた。同大4年の中村美沙さん(23)は「震災を忘れないためにも、経験を学べる場があることが大切だと感じた」と語った。

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