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春告げる涅槃桜 善通寺

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 弘法大師ゆかりの四国霊場第75番札所、総本山善通寺(香川県善通寺市)で、涅槃(ねはん)桜が咲き始め、参拝者らに春の訪れを告げている。見頃は10日前後になりそうという。

 涅槃桜の品種名はミョウショウジサクラ。昭和40年に愛媛県新居浜市の明正寺で発見され、ソメイヨシノに比べて1カ月ほど早く咲き、その時期が釈迦が入滅した旧暦2月(現在の3月)であることから「涅槃桜」と呼ばれるようになったという。

 同寺には昭和48年の弘法大師御誕生1200年の記念として贈られ、現在は宝物館周辺や駐車場付近を中心に約20本ほど植えられている。同寺によると、今年の開花は例年より3~4日程度早く、10日前後に見頃を迎えて、雨が降らなければ1週間ほど楽しめるという。高松市の50代の主婦は「香りがとても良く、花もかわいらしい。一足早く春を感じることができた」と話した。

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