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「大きくなって帰ってきて」 米子の園児がサケの稚魚放流

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 鳥取県米子市の日野川で8日、市内の保育園児約40人が、シロザケの稚魚約2万匹の体験放流を行った。

 日野川水系漁協(佐藤英夫組合長)が毎年、この時期に実施している。この日は、市立春日、西両保育園児が参加し、バケツに入れた稚魚約10匹(体長約5センチ)を一斉に水温約8度の清流に放した。この後、トラックの水槽から稚魚がホースで放流され、園児たちは「大きくなって帰ってきて」と大喜びだった。

 稚魚は日野川産で、漁協が昨年秋に親ザケ約300匹を捕獲して採卵。今季は稚魚約5万5千匹を育てており、今月下旬までにすべてを日野川に放すことにしている。稚魚は4年後、体長約70センチまで成長し、日野川に帰ってくるという。

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