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山梨の大卒者就職内定率73.5% 採用意欲旺盛で高水準

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 山梨労働局が発表した平成31年3月卒業予定の県内大学生の就職内定率(2月1日時点)は、73・5%(前年同期比1・6ポイント上昇)となった。2年ぶりに前年を上回り、調査を始めた平成12年以降で2番目に高かった。就職希望者数は2955人(同3・9%増)、内定者数は2173人(同6・2%増)だった。

 内定者のうち、県内で就職する学生は709人(同10・9%増)で、県内就職率は32・6%(同1・4ポイント上昇)と2年連続で前年を上回った。

 同労働局職業安定課は内定率上昇について「景気拡大を背景に人手不足感が続き採用意欲が旺盛になっている」と分析している。

 県内大学生の内定率は、リーマン・ショックの影響などで、22年から3年連続で下落。24年の43・7%を底に、29年まで上昇を続けたが、昨年は低下した。

 短大生の就職内定者数は284人で、内定率は80・5%(同0・5ポイント上昇)となった。専修学校生は内定者数731人、内定率85・5%(同1・1ポイント上昇)となっている。

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