PR

地方 地方

川口市、小学校に防犯カメラ導入 幼稚園にも、1校5台前後

Messenger

 川口市は公立の幼稚園(2園)と小学校(52校)の校門や昇降口などに防犯カメラを導入する。今年11月までに1校当たり5台程度を設置し、園児や児童の安全を確保する。市によると、保護者や学校、地域住民らからの要望が強かったことから、導入を決めた。

 市は平成31年度当初予算案に、防犯カメラの設置事業費として1600万円を計上した。5年間のリース契約とする。

 防犯カメラは校門に必ず取り付けるが、それ以外は各園・学校と協議の上、設置場所を決める方針だ。基本的には昇降口など人の出入りが多い場所や、死角となる場所に設置する方向だという。

 担当の市教育総務課は「これまで校舎の耐震化、普通教室のクーラー設置を先行して進めてきたが、ようやく防犯カメラが設置できるようになった」と語り、「不審者の侵入などの抑止にもつながる」と話している。

 市内の中学校(26校)は32年度に設置する予定だ。市によると、公立学校への防犯カメラの設置は、さいたま市や越谷市などでも導入しているという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ