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淡路島サクラマス、全域で味わえます 第3弾メニュー、40店に拡大

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メニューを披露する参加店関係者ら=南あわじ市のホテルニューアワジ「プラザ淡路島」
メニューを披露する参加店関係者ら=南あわじ市のホテルニューアワジ「プラザ淡路島」

 南あわじ市などがブランド化を進める「淡路島サクラマス」の新ご当地グルメの第3弾メニューが完成し、1日から島内の40店舗で提供が始まった。前回までは南あわじ市単独だったのを、今回から淡路市や洲本市の飲食店などにも呼びかけるなど、スケールアップした。

 「淡路島サクラマス」新ご当地グルメは、冬の「淡路島3年とらふぐ」と夏のハモの間をつなぐ春の名物にしようと、南あわじ市や福良漁協などが平成28年度に企画した。

 昨年8月には県や淡路島観光協会などと連携し、淡路島サクラマスプロモーション実行委員会を設立。参加店も島内全域に広げたところ、今回は40店舗が参加、メニューも76種類と大幅に増えた。また、売り上げが落ちる5月には期間限定で、サクラマスとシラス、サワラを使った「春☆スター丼」を、うち19店舗で提供する。

 先月28日、同市阿万吹上町のホテルニューアワジ「プラザ淡路島」で行われたお披露目会には22店舗が出席した。初参加組では、淡路市岩屋「クミーズ キッチン」が、サクラマスをしょう油ベースのソースで和えたハワイ料理「ポキ」を取り入れた「サクラマスポキプレート」▽同、淡路ハイウェイオアシス「みけ家」は「春野菜と淡路島サクラマス炙り丼」▽同市多賀の「淡路島 鼓や」はミニユッケ丼や造り、フライなど多彩に味わえる「サクラマス春籠膳」をそれぞれ披露した。

 一方で、参加店の拡大に伴い、養殖量も増加。実験を始めた27年度は約3千匹だったのが、事業スタートの28年度は約7千匹、29年度約1万4千匹。そして、今年度は3業者が約2万3500匹を12月ごろに放流し、育てている。福良漁協の前田若男組合長は「今季は水温がやや高く、大きめに育っている。これからもどんどんPRして、サクラマス目当てのお客さんを島内の飲食店に呼び込みたい」と話している。

 実施店舗やメニューなどの問い合わせは実行委員会事務局(0799・43・5224)。

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